中学生1・2年、また高校生1・2年で徹底した英語得意科目化と、本格的プログラミングによる脳の機能向上を果たし、3年生の受験体勢に突入します。
理数系の科目は普通の成績レベルがあり、熱意を投入して成績があがることがありますが英語だけは長年の蓄積がないとどうにもにも間に合わないことを、私は2人の子供から実感しています。
さらにこつこつと努力を積み上げる英語の努力ができない生徒は、ほかの科目においても持続的な成果を出すことが困難と言えます。試験でどのような問題が出ても、体調や環境の変化があっても、地道に蓄積してきた勉強は強いと考えています。
生徒には、英語に対して
「エエッ、そこまでやるの。」
「そこまで完璧にやれば成績は上がるはず。」
と感じるまでの勉強をしてもらいます。
当活動は高額の学習塾へ行かなくても良い、というのではなく行けない経済的な家庭の生徒が自信を持って勉学して結果たる成績を上げるものです。進む道は自由ですが、IT・AIの技能を身に着け、高収入であるその方面に進んで豊かな家庭を築くことができる”幸せの材料”を提供しています。材料を完成品にするかどうかは、本人次第です。それで3年の受験に突入し、そのこときは何とかして受験指導の学習塾へ行くという方法もあります。その場合、有名大手塾とはどういうものかは、親の経験から当サイトの記事に書いてあります。
実施される模擬試験を多く受けるようにし、自分での勉強で受験へと進むことも可能ですし。
当活動ではぼう大なプログラミング言語テキストに携わり、受験指導までは困難です。受験に突入できるまでの学力は十分に着けることができる勉強体勢まで提供をします。
3年生になって家庭の経済的なことから学習塾へは行けないことになっても、そこまで頑張って成績を上げた生徒が、先生に受験に対する指導や情報を求めてやってくれば、先生もないがしろにはしません。
受験と言えば有名塾へ通う生徒にくらべ、独力で挑戦する生徒は目立ちますし、先生にも頼もしく映ります。ただ模擬試験を多く受け、間違ったところを徹底的に克服することはやってください。
中学生・高校生になると世の中のおことも見えて来ますし、多くの外部のことと自分w比較することも多くなります。こころが揺れますが、思考は同時にはできませんから、何かに打ち込んでいるといっぽうは小さくなります。趣味・スポーツも良いうですし、っひとつには早くからプログラミングに取りかかると、余計な思考の揺れに翻弄されにくくなります。
ひとは問題を出されると、反射的に解こうとします。テレビでクイズ番組はいつまでも人気が高いです。
プログラミングは問題定義の連続のようなものです。つぎつぎと解いて論理を積み重ねて行きます。論理誤りもですし、点ひとつの打ち間違いがあってもコンピューターは動きません。
それで英語の徹底学習とプログラミングでの数理脳の育成に力を注ぐ学習指導に、賛同して求めて来られる生徒とご父兄に、少人数対応させていただきます。