インスタグラム風の商品表示により、遭い品ぞろえをして集客をします。
有志のプロジェクトチーム活動です。
①バーゲン品のネット早期販売
②ネット通販
③中国輸入品販売
における連携活動になります。 特徴として
◎開設した販売サイトの商品をインスタグラムのように写真一覧にするプログラムを開発しました。
販売カートから見ることもできるし、全商品一覧を見ることもできます。現在販売カートは月570円のおちゃのこサイト使用で進めています。
さらに研究中ですが、参加店舗の商品を合同させて大品ぞろえにすることも計画しています。
ヤフオクと併用して販売をしながらも、本部からの宣伝を次第に多くして、知名度を上げる考えがあります。
そうなると他のネット販売サイトよりも8%から10%を安くすることができ、競争に強くなります。
現在『銀座インポートグループ』として、知名度を上げる計画にあります。
商品の一覧表示については、ご連絡いただき、デモプログラムをお見せしながらお話しをさせていただきます。
補注:販売カートは当面はおちゃのこサイトを使用します。デザイン的には良いことを感じますが、入力項目が多く専門の通販サイト対応になっています。
いずれ入力が簡単な独自の販売カートブログラムを開発する計画がありますが、大きな資金を要します。商品販売サイトはメインのサービスではなく、有志で活用するプロジェクトチーム活動の位置づけになっています。最初は私がお教えいたしますが、慣れた人で教え合ったり勉強会を開いたりを考えています。

ヤフオク・メルカリでのバーゲン品早期販売や通販のサポートをします。競争相手や慣れた出品者が多い中で、差別化を計画しています。
ヤフオクでは私(主宰者)も何回も不良品・粗悪品を送られ、ノークレーム・ノーリターンでやられました。
ヤフオクでは、
『取引内容には弊社は関知しません』
の回答です。
そのような仕組みを提供しながら無責任と思いましたが、視点を変えてみると苦情対応に多くの人員を置くと人件費が発生し、落札手数料を高くすることになるかも知れません。
いっぽうで私たちで優良な出品者の集まりをつくり、信用を高めて行き、信頼から利用者を増やしていくことで進めています。具体的には
①ヤフオク・メルカリに出品したら、そのうちの5品目を別の販売サイトに登録し、そこらら自分の商品を見てもらう。
②販売サイトが信頼ある出品者であることをPRして行く。
ことにより販売力を高めます。よさらに差別化は、返品自由にしてノークレーム・ノーリターン出品者に対して競争力をを高めます。
返品により傷や汚れが発生し、販売価格が低下した場合、助け合い・保険的な仕組みで事務局から価値減損の補填をします。
という考えで進めております。

こんな企画も成り立つかどうか検討中です。
バーゲン品早期販売と、ほかに仕入品も加えてネット販売を計画します。最近の潮流は
①写真がきれいに掲載されていること。
②説明文が上手なこと。
が必要です。
たとえばカメラ販売ですが、写真がきれいでない出品商品を安く買い、きれいな写真を撮り直してまたヤフオクへ出品。
そうして大きく利益を上げているひとたちがいます。
それでいち時的にお店に場所を空け、背景紙という大きな紙をセットして、その前で衣服の写真を撮ります。
窓際で明るければ良いのと、ふつうのコンパクトカメラでかまいません。最初はスマートホンのかメラでも構いません。
そのままではまず背景が灰色になった写真になります。
その写真をこちらのセンターに送信します。センターでは背景が白く、商品が浮かび上がった写真へと画像加工をして返送します。
それでネット販売での売れ度合いは格段に向上します。
ヤフオクやメルかりでの販売は、会員掲示板を開きお互いが知恵と技術を交換し合う場を考えています。
さらにバックアップとして、優良なネット販売店の協会活動があります。
いろんな集客と販売促進の企画を出していきますから、取捨選択をしていただければ良いと思います。
このようなPR計画もあります。
要らなくなったときの換金も面倒見るお店です。

2~3年経って飽きたり、要らなくなった服やバッグなどを、換金するお手伝いをお店でします。
店舗先で買い取りますと、古物商の認可が必要で警察署の刑事課に行って申請をしなければなりません。
料金は1万9,000円です。そのように本格的にされても良いですが、ほとんどのお店においては、
①代わりに発送をする。
②注意事項を伝える。
のみにします。
つまりお店で品物を受け取り、空いた箱に詰めて送付ラベルを張ります。取り集めの宅配会社に電話すれば取りに来ます。
②では住所締・氏名を書くこと、身分証明署の写しを提出してもらうこと。
になります。法令で定められた必要事項です。
証明書はスマートホンで写真を撮影し本部センターへ送信することでも、手っとり早くて良いです。
さらに引き受けに対する手数料を払いますと、古物を扱い商いをしたことになり古物商の免許が要ります。
購入した商品を
①どこかで安買いされたり、捨てるよりも現金になることで来店をしていただけること
②要らなくなった時まで対応をする信頼性。
をメリットとすることが良いと考えられます。さらにこの仕組みを中古ブランド品一覧に広げ、新規のご来店をいただける手段とする計画をしています。