地方都市で試行をすることでプログラム開発をしました。
内容は
①バーゲン情報・新入荷おしらせを簡単にスマホ発信し、スマホで見ることができる。
②クーポンをスマホで発行できる。
という集客システムです。
チラシを印刷して入れたり、次回割引券を作って渡したりがふつうの方法です。
しかしスマホが広まった現在、スマホ画面のクーポン画像を提示するだけになります。
これに『あげます』、『売ります買います』の機能をつけて大きな街内や県内に知らしめます。
不用品活用の運動でもあり、8%とか10%の手数料を取られるネット流通にくらべて無料とし、閲覧者を増やします。イメージとしては朝起きたら、何かお得な情報はないかな、とスマホを見る習慣です。
バーゲン情報やクーポン発信店舗は有料月会費です。同業種が多くならないよう参加限定します。
活動のお知らせ、説明や連絡の担当店ということで手数料が支払われるシステムを考えております。
下記のような店舗種類であり、40から50店舗の参加とし、月会費が3,000円から5,000円です。
お店にとっては他との差別化になります。
案としてはこの20%が幹事店に入る構想です。
東京発信・中央集中処理のものは既存にありますが、これをローカル活動にして参加店を情報発信拠点とする構想をもっています。
総合的に考えると、
①不用品活用
②地域の活性化
の活動となります。
ブティック
子供服
ラーメン店
カフェ
中華店
洋食店
そば屋
薬局
美容室
菓子店
ペットショップ
電気店
居酒屋
鍼灸・整体院
自転車・バイク
クリーニング店
車販売
学習塾
各種教室