撮影は店内が臨場感があって良い点もあります。
背景を消すならイラストのようにロール紙を使って撮影します。
LEDライトの投稿角度を試行錯誤しているうちに、きれいな写真撮影のコツがわかって来ます。
また面白くなって来ると言えます。
このようなライティングボックスを使用すると比較的やさしく、良い写真が撮れます。
こちらは撮影法・光の当て方の説明です。活動が進むと撮影が上手なひとが出てくると思います。方法を共有したりして行きます。
https://papacame.com/photographic-lighting
http://www.jpvaa.jp/course/howto_photo_005.html
参考になりますが、高額なものを買う必要はありません。
http://www.netshop-set.com/
ヤクオフ出品に挑戦の場合
ヤクオフ出品に挑戦してみようという場合に、見た目きれいに文章を仕上げてくれる無料ソフトがあります。
文字入力の効率からパソコンやタブレット使用が良いと思います。
次回からはある程度内容を書き換えることで、時間短縮ができます。
こちらは私の作成事例です。色の変更はできるようになっています。
http://doctor1.boy.jp/l45a.html
お分かりにならないときは、銀通本部もしくは連携している配送所近くの中古パソコン整備販売店が対応をいたします。
ヤクオフ出品はお店への集客手段として近隣差別化と見込み客を得るために実施するものです。
買取りは安買いの業者のイメージがありますし、資金力がある店舗の場合に個別ご相談をください。
メルカリ販売
人気拡大のメルカリですが、良く観察しますと不用品の安価販売と、核やウで仕入れたものの薄利販売になっています主な利用者は10台から30代半ばです。
その層からも高額品は売れにくくなっています。
ネット通販は売れるか
私の知る限りではネット販売で成功しているひとはごくわずかです。
◎商品が他にないものが手に入る。
◎ほかのネット販売とは安くできる仕入れルート。
があることが先決で、さらにひんぱんにメールを送ったり、サイトを更新したりの作業が必要です。
通販サイトサーバー側の宣伝・コンサルタント・ソフト販売者と言ったひとたちの言うことを100%信じないこととだと思います。
実際に聞いたネット販売では青年会議所所属の若手経営者9人がネット事業を始めました。
2年してもほとんどが売れずに撤退、ひとりだけこまめに作業する時計屋さんだけが売れて成功でした。
ところが担当の若いご主人が急に亡くなってしまい、奥さまが引き続きやっているが、それほど売れなくなった。
こういう現実でした。
例えて言いますと、小さなお店の店先に立って、
「さあ、いらっしゃい。いらっしゃい。」
と言うほどの作業が必要で、写真と説明をネットに載せておくと売れるようなものではありません。
ただヤクオフ出品代行のブログホームページが街や県内で1ページ目上位にヒットするようになったら、それを宣伝に使い商品案内も載せるのは有効です。買い物カートを設置することができます。
「お店にはもっと豊富にそろえてあります。」
という誘導になります。